ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
大熊町復興通信 > 復興への取り組み > 復興への動き > 会津・郡山・いわきで町政懇談会を開催しました

会津・郡山・いわきで町政懇談会を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年8月28日

大熊町町政懇談会の写真
大熊町町政懇談会の様子

8月25日に会津若松市文化センターと郡山ユラックス熱海で、26日にはいわき市文化センターで、大熊町町政懇談会を開催しました。

懇談会は、3会場で大熊町民約1,200人が出席し、資源エネルギー庁による、財物や営業・就労不能損害、精神的損害などの新しい賠償基準について、原子力被災者生活支援チームによる区域見直しについて、町からの大熊町区域見直し案についての説明の後、質疑応答形式で行われました。

質疑応答では、賠償や区域見直しの他、先日報道された中間貯蔵施設についての質問や意見も出されました。

町政懇談会の詳しい内容は、まとまり次第、広報やホームページでお知らせします。

新しい賠償基準について [PDFファイル/1.14MB]
区域見直しについての説明資料 [PDFファイル/1.62MB]
大熊町区域見直し案 [PDFファイル/836KB]

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader(アドビ・アクロバット・リーダー)が必要です。お持ちでない方は、次のリンク先から無料でダウンロードとインストールができます。

アドビ・アクロバット・リーダーのダウンロードページヘのリンク)<外部リンク>

このページの先頭へ