竹下復興大臣と町長が意見交換を行いました
印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月15日
竹下亘復興大臣は3月29日、会津若松出張所を訪れ、渡辺町長と意見交換しました。
竹下大臣は「大川原地区に復興拠点を造るという大熊町の思いを真正面から受け止め、法改正など皆さんと一緒の思いで取り組んでいきたい」と話しました。渡辺町長は「復興に向けて光が見えてきた実感がする。今年こそ正念場」と述べました。
町側は町内の常磐道への復興インター整備や中間貯蔵施設への搬入専用道路の整備などを求めました。