小泉政務官が仮設住宅を訪問しました
印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月5日
小泉進次郎復興政務官が8月5日、会津若松市の扇町1号公園仮設住宅を訪れ、避難生活を送る町民の声に耳を傾けました。
町民は廃炉作業に携わる家族の話や中間貯蔵施設の建設運用の将来の見通しなどについて質問しました。小泉政務官は「こうした状況を招いた国の責任を忘れず、何ができるかを問い続けながら最後まで復興に取り組む」と述べました。
小泉進次郎復興政務官が8月5日、会津若松市の扇町1号公園仮設住宅を訪れ、避難生活を送る町民の声に耳を傾けました。
町民は廃炉作業に携わる家族の話や中間貯蔵施設の建設運用の将来の見通しなどについて質問しました。小泉政務官は「こうした状況を招いた国の責任を忘れず、何ができるかを問い続けながら最後まで復興に取り組む」と述べました。