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おおくまの今2023(2023年2月の比較写真)

東日本大震災・原発事故から12年が経過しようとしている大熊町。町内は、復旧・復興事業のほか、除染や中間貯蔵事業等によって景色が大きく変化しています。写真は、2018年に撮影した町内の写真。広報おおくま2019年1月号の表紙でも紹介しました。

過去の写真と比べると、現在は解体によって家屋が減ったことがわかります。

2018年(上)と2023年(下)の町内写真。

震災前の南平の航空写真。

2023年の南平の様子。水田だったところが復興拠点として整備されました。

震災前(上)と2023年の南平。

2022年、解体が始まった大熊中学校。

2023年、大熊中学校は解体されて更地になっています。

2022年、解体が始まった大熊中学校(上)と2023年(下)、更地になった中学校跡地の様子。

2011年、駅前通りの様子。

2023年、駅前通りの様子。現在は通り沿いの家屋がほとんど解体され、商店街の面影がなくなっています。

2011年(上)と2023年(下)の駅前通りの様子。

震災前の馬の背岬

2023年、馬の背岬は浸食が進みました。海岸と熊川河口は復旧工事で柵が張り巡らされています。

震災前(上)と2023年(下)の馬の背岬。

震災前、熊町の航空写真。

2023年、熊町の様子。国道6号沿いの復興拠点は除染と解体が行われました。

震災前(上)と2023年(下)の熊町の様子。

解体中の大野幼稚園は園舎がなくなり、まだ一部の遊具が残っています。

旧大野児童館の町移住定住支援センター

旧大野小学校の大熊インキュベーションセンター

熊町児童館。施設の中は震災当時のままです。

熊町幼稚園。施設の中は震災当時のままです。

熊町小学校。施設の中は震災当時のままです。

大川原に整備中の新教育施設。2023年開校予定。

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