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大熊町写真館 > (東日本大震災後)年別 > 2021年 > 新春の坂下ダムウォーキング(2021年1月11日撮影)

新春の坂下ダムウォーキング(2021年1月11日撮影)

開放されたダム堤体の上で記念撮影に収まる参加者

コロナウイルスの感染対策で検温する参加者。受付でホッカイロが配られました

出発前の挨拶をする宗像委員長

大熊町役場を出発する参加者

町民ら約120人が参加し、町役場から坂下ダムまでの約2キロの道のりを往復しました

スタッフが旗を掲げ、参加者を坂下ダムまで案内しました

石造りの鳥居が目印の大山祇神社前を続々と通過する参加者

「坂下ダム入口」と書かれた大きな看板が道路脇にありました。ダムはもうすぐです

道路脇には雪が残り、路面は濡れているところがありました

ダムが見えてきました。間もなくゴールです

30分くらいで坂下ダムに到着。ダムカードとお茶が配られました

参加者がゴール地点に集まってきました。みんな元気に到着。片道約30分のウォーキングでした

今回特別に開放されたダム堤体の通路を歩きました。

普段見ることのできない放流口や取水塔付近からの眺めを楽しみました

久しぶりの再会に話が弾む参加者

坂下ダムにはやまびこさんがいるそうです。

ダム湖底に降りる参加者の皆さん

坂下ダムは約20年ごとに実施する工事によって水位が下がっており、参加者は露わになった湖底を散策しました

坂下ダムができる前この辺りに住んでいた宗像委員長から、当時の話を聞きました

坂下ダム職員藤原さんからダム講座。坂下ダムは昭和48年に完成。更新工事は約20年ごとに実施されることがわかりました

参加者は普段みることができない景色を楽しみました

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