大熊町坂下ダム小水力発電施設設計業務公募型プロポーザル審査結果について

今回のプロポーザルにおいては、参加者の資格要件を審査する書類審査を経て、企画プロポーザルに係る審査会を7月18日に実施しました。審査の結果、次のとおり優先交渉権者を選定しましたので公表します。

 審査結果

• 優先交渉権者：京葉ガスエナジーソリューション株式会社 代表取締役社長 吉岡 比呂志
• 次点交渉権者：大熊町坂下ダム小水力発電施設設計企業共同体
  　　　　　　　代表者　株式会社大和田測量設計　代表取締役　大和田　幹雄

 審査委員

永冨 聡　　（株式会社エックス都市研究所サスティナビリティ・デザイン事業本部主任研究員）
​吉田 伸治　（大熊るるるん電力株式会社 アドバイザー）
新保 隆志　（大熊町 副町長）
幾橋 功　　（大熊町 企画調整課長）
澤内 和彦　（大熊町 産業課長）

町は、本業務の実施を通じてゼロカーボンビジョンの推進につとめ、町の復興につなげて参ります。引き続きのご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。