今回のプロポーザルにおいては、参加者の資格要件を審査する書類審査を経て、企画プロポーザルに係る審査会を8月31日に実施しました。厳正な審査の結果、次のとおり優先交渉権者・次点交渉権者を選定しましたので公表します。
安達 健一(日本環境技研株式会社 取締役)
鈴木 精一(葛尾創生電力株式会社 代表取締役副社長)
新保 隆志(大熊町 副町長)
幾橋 功 (大熊町 企画調整課長)
新田 慎也(大熊町 復興事業課参事)
柳田 淳 (大熊町 ゼロカーボン推進課長)
町は、本業務の実施を通じて「大熊町ゼロカーボンビジョン」の推進につとめ、町の復興につなげて参ります。引き続きのご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。