今回のプロポーザルにおいては、参加者の資格要件を審査する書類審査を経て、企画プロポーザルに係る審査会を5月13日に実施しました。厳正な審査の結果、次のとおり優先交渉権者を選定しましたので公表します。
五味 馨(国立環境研究所 福島地域協働研究拠点 地域環境創生研究室 室長)
吉岡 文弘(一般社団法人おおくままちづくり公社 事務局長)
新保 隆志(大熊町 副町長)
新田 慎也(大熊町 復興事業課参事)
幾橋 功(大熊町 企画調整課長)
町は、本業務の実施を通じて「大熊町ゼロカーボンビジョン」の推進につとめ、町の復興につなげて参ります。引き続きのご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。