今回のプロポーザルにおいては、参加者の資格要件を審査する書類審査を経て、企画プロポーザルに係る審査会を11月9日に実施しました。多数の応募と優れた企画提案を受けましたが、厳正な審査の結果、次のとおり優先交渉権者・次点交渉権者を選定しましたので公表します。
梅宮 功(大熊町副町長)
永井 誠(大熊町企画調整課長)
小竹 秀一(大熊町復興事業課長)
福原 卓(大熊町生活支援課長)
谷口 秀人(株式会社URリンケージ)
町は、本業務の実施を通じて「大熊町ゼロカーボンビジョン」の推進につとめ、町の復興につなげて参ります。引き続きのご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。