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交流ゾーン各施設の愛称が決まりました

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月1日

交流ゾーンの各施設の愛称を募集したところ、合計86人からの応募がありました。厳正なる選考の結果、次のとおり愛称が決定しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

各施設名
施設名 愛称 応募者 名称理由
商業施設 おおくまーと 佐藤由香さん 「大熊」と「マーケット」を組み合わせました。シンプルで覚えやすく、親しまれるものを考えました。
内河江美子さん 大熊町の「おおくま」と、市場の意の「まーと」を組み合わせ、多くの大熊町民がやって来て、にぎわいのある商業施設になるように、との願いを込め、名付けました。
交流施設 linkる大熊
(りんくる)
坪井清明さん 大熊町民が「行き来できる場」輪としてつながっていける事を願い考えました。また、そこで町民の復興への考えや意識もつながり楽しく交流できればいいと思います。
宿泊温浴施設 ほっと大熊 吉岡まみさん 温かい(ホット)と、ホッとする施設であればいいと思い考えました。

※選定された応募者の皆さんに、後日記念品等を贈呈します

交流ゾーンがグランドオープンします

すでに商業施設は運用を開始していますが、交流施設と宿泊温浴施設についても、次の日程でグランドオープンします。施設の概要や利用料等の詳細は、広報おおくま10月1日号でお知らせしますので、もうしばらくお待ちください。

グランドオープン日

10月17日(日曜日)

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