今回のプロポーザルにおいては、参加者の資格要件を審査する書類審査を経て、企画プロポーザルに係る審査会を8月5日に実施しました。多数の応募と優れた企画提案を受けましたが、厳正な審査の結果、次のとおり優先交渉権者・次点交渉権者を選定しましたので公表します。
中野 哲哉(環境省)
對馬 宏之(福島県 相双農林事務所)
吉岡 文弘(おおくままちづくり公社)
梅宮 功(大熊町副町長)
永井 誠(大熊町企画調整課長)
澤内 和彦(大熊町産業課長)
町は、本業務の実施を通じて「大熊町ゼロカーボンビジョン」の推進につとめ、町の復興につなげていきたいと考えています。引き続きのご理解ご協力をいただけますよう、よろしくお願いします。