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ヒマワリを通じて町の復興に貢献することを目的とした「大熊町ひまわりプロジェクト」が発足し、12月11日に設立総会が開かれました。震災以降、ヒマワリを通じて沖縄県との交流が続いており、町内の組織を明確化し、ヒマワリ畑の整備を通じた農地保全、町民の心の癒しなどを一層進めることが目的です。会員は有志44人で、会長に根本友子さんが選ばれました。
会では種まきやヒマワリの手入れなどを一緒に行ってくれる会員を募集しています。