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会津地域連携センターはエフエム会津と連携し、会津若松市に避難している町民に時候のあいさつを届ける絵手紙ポスターとはがきを制作しました。
デザインは会津大学短期大学部高橋延昌教授のゼミ生が担当。今年度は初めてゼミ生が町内を視察し、学び舎ゆめの森などで見聞きした経験をもとに作品を制作。
贈呈式は7月24日、町役場会津若松出張所で行われました。
ポスターは市内の復興公営住宅や学び舎ゆめの森に掲示され、絵はがきは市内の郵便局など数か所で配布されます。
ポスターをデザインした学生ら(前列4人)