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大熊町連携大学等研究・支援センターの開所式と同センターに入居する大阪大学福島拠点への鍵の引き渡し式が8月6日に行われ、新保隆志副町長から大阪大学・中野貴志核物理研究センター長へ施設の鍵が手渡されました。
同センターは清水JVから町が寄付を受けた施設を改修していました。今後は復興推進や放射線研究をしている大阪大学を主とした複数の大学等の活動拠点として活用されます。
施設の鍵を手渡す新保副町長(右)