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町はクレジットカードの利用額の一部が、県産品の風評被害払拭や学生の商品開発の支援になる「Fukurumカード」の法人会員に7月29日加入しました。
県内自治体での加入は6例目で双葉郡内では初です。
大熊町では、公務による車両での長距離移動の際にETCカードを使用しており、今回の法人会員加入を機に、現在使用しているETCカードを順次Fukurumカードへの切り替えを行っていきます。
Fukurumカードのレプリカを持つ吉田淳町長(左)