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震災後に町の子どもたちを元気づけるため、毎年町立校を訪れている「風船おじさん」こと坂口政弘さんが7月11日、東大阪市から学び舎ゆめの森に来てくれました。
昨年は仮校舎として町交流施設、福祉施設で保育や授業を行っていたため、学び舎ゆめの森新校舎に来校するのは初めてです。
坂口さんはトイプードルやギター、剣や花など今年は風船の種類を12種に増やし、子どもたちにたくさんの笑顔と数多くの風船を届けました。
風船ギターを披露する坂口さん(左)