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町特産品である日本酒・帰忘郷の原料となる酒米の田植えが5月18日、大川原地区で行われました。販売元のまちづくり公社職員や近隣住民、関係者ら約30人が参加。町内での酒米づくりは今年で5年目となりました。
約65アールの水田に田植え機と手植えで手分けをして酒米・五百万石の苗を植えました。
今秋には実ったコメを収穫し、会津若松市の髙橋庄作酒造店で日本酒に醸造される予定です。
大川原地区で田植えをする参加者ら