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昨年12月に町内下野上地区で操業を開始したF’s Factoryが3月7日、学び舎ゆめの森を卒業する9年生に卒業記念品を贈りました。
贈られた記念品は、同社が学び舎ゆめの森の校名と校章、生徒の名前をレーザーで刻んだタンブラーです。同社の名嘉陽一郎社長と後藤祐司さんが来校し、卒業生2人にタンブラーを手渡しました。
名嘉社長は「地元企業として卒業の節目をお祝いできたら。町で学んだ思い出にしてほしい」と話しました。
名嘉社長(右)と後藤さん(左)からタンブラーを受け取った生徒