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大川原地区の国登録有形文化財・渡部家住宅で1月27日、もちつき大会が開催されました。町の古民家活用事業の一環でOriaiが企画し、昨年に続き2回目の開催。町民や学生など40人以上が参加しました。
参加者らは敷地内の掃除や見学をした後、臼と杵を使ってもちつきを楽しみました。また、汁餅、あんこ餅、きなこ餅の3種類の餅が振る舞われました。
渡部家住宅で一緒に杵を持って餅をつく親子(左)