JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
大学生がそれぞれの視点から被災地の復興方法などを考える「復興知」事業の大熊町分科会シンポジウムが11月25日、町交流施設linkる大熊で開かれました。
事業に参加している学生たちは、町が抱える地域課題を解決するための研究や活動内容をポスターにまとめて説明しました。発表後、参加者は各自興味を持ったテーマの学生や町民らと意見交換を行い、各研究内容の理解を深め合いました。
学生の発表後、意見を述べる吉田淳町長