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町立学び舎ゆめの森9年生が11月8日、町交流施設linkる大熊前で模擬店「くまっ子カフェ」を開きました。
同校の社会科学習の一環で、市場経済を学ぶために生徒2人が手作りのカフェに挑戦。店舗は、生徒が技術の時間にリアカーで制作した屋台です。
生徒は、自らデザインしたエコバッグや町内産イチゴをつかったお菓子を販売し、商品を売るための付加価値の付け方や接客方法、利益の出し方などを体験しました。
屋台で商品を販売する生徒