JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
立命館大学は「ふくしま、東北の復興から学ぶ課題解決プロジェクト」と題した授業を相双地域で行いました。
学生16人が8月7日から9日の3日間、南相馬市と双葉町、大熊町、楢葉町の4市町で班ごとにフィールドワークを実施。住民にヒアリングを行い、それぞれの地域での課題に対する解決策を探究しました。最終日には、町インキュベーションセンターで報告会が開かれ、大熊町班は「町民と交流するためのキーパーソンを紹介するマップづくり」を提案しました。
町内で活動した成果を発表する学生ら