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福島民報社は6月26日から30日までの5日間、町内に復興臨時支局を開設しました。
町交流施設linkる大熊内に設けた取材拠点に記者7人が滞在し、町内の出来事や町民について重点的に取材。特定復興再生拠点区域の避難指示解除から1年を迎える町の姿を詳しく報じました。
学び舎ゆめの森の児童を取材する記者(両端)