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町と国立環境研究所は6月15日、ゼロカーボン推進による復興まちづくりに関する連携協定を結びました。
この協定により、環境分野の研究推進や人材育成、地域での普及啓発などで連携し、町における脱炭素社会の実現を図ります。
締結式は大熊町役場で行われ、吉田淳町長と木本昌秀理事長が協定書を交わしました。吉田町長は「ハード面とソフト面の両方での協力を期待している」、木本理事長は「町と連携を深め、ゼロカーボンの実現に貢献することを誓う」と述べました。
協定を交わした吉田町長と木本理事長(右)