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復興知事業第1回大熊町分科会の2023 年度事業開始報告が5月24日、大熊町役場で行われました。各大学からの報告を受けた吉田淳町長は「震災から12年が経ち、課題が複雑化していると感じる。町の近隣には大学がなく学生と交流をする機会が少ないため、この事業で多くの意見を聞きたい」と述べました。
各大学からの報告を受ける吉田町長(中央右)