JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
東日本大震災後に毎年会津若松市の町立校を訪れ、風船を使って子どもたちとふれあっていた「風船おじさん」こと坂口さんが5月15日、町内で再開をした学び舎ゆめの森の子どもたちに会いに、初めて大熊町へ足を運んでくれました。
子どもたちは次々に形を変えていく風船に興味津々。風船おじさんは子どもたちの要望に答えて、花や動物など数多くの風船をプレゼントしました。
子どもたちに風船作りを披露する坂口さん(右)