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大熊町社会教育複合施設の方針などを検討している同施設整備検討委員会は4月21日、基本構想案をまとめ、佐藤由弘教育長に提出しました。今後、町総合教育会議などでの協議を経て、正式に基本構想を策定、公表する方針です。
同施設は、町内で図書館・博物館・公民館等の機能の垣根を越えた多角的な学び・交流・活動の場を提供することを目指しています。
委員から基本構想案を受け取る佐藤教育長(前列左)