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下野上地区再生賃貸住宅の基本協定締結式が3月24日、大熊町役場で行われました。
復興住宅整備の実績が豊富な県が、下野上地区の大野南住宅エリアと原住宅エリアに、町に代わって再生賃貸住宅を整備します。
締結式では、吉田淳町長と県土木部の大竹健義次長、建設事業者に選定された福浜大一建設の佐藤毅社長、関場建設の関場直隆副社長が協定を取り交わしました。
協定を交わす(左から)佐藤社長、吉田町長、大竹次長、関場社長