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福島県は1月27日、東京電力福島第一原発での緊急事態発生を想定した原子力防災訓練を行いました。国や市町村などの関係機関が参加し、被害状況の情報共有や各機関の連携を確認しました。
県庁で開かれた原子力災害合同対策協議会では、新保隆志副町長が町の対応状況を報告しました。
また、町内の防災無線で訓練放送を行い、住民への広報手順を確認しました。
原子力災害合同対策協議会に臨む新保副町長