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町立学び舎ゆめの森の豆まき集会が2月3日、会津若松市の同校体育館で行われました。
児童生徒、園児が参加し、自分の中の退治したい鬼とその理由を発表。「あきらめ鬼」「散らかし鬼」「なきむし鬼」などをあげて、苦手なことの克服を決意しました。今回の豆まきでは、フードロス削減と感染症予防の観点から、初めての試みとして豆の代わりにお手玉を使用。集会の途中で突然現れた鬼に対しても全員で赤いお手玉を投げて退治しました。
鬼をお手玉で退治した児童生徒ら