JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
冷凍食品の消費拡大などに取り組むフローズンエコノミー協会は1月16日、町商業施設内のニューヤマザキデイリーストア大熊町大川原店に冷凍食品の自動販売機「フロエコ自販機」を設置しました。協会が自販機を設置するのは初めてです。
自販機には県内の若武者のラーメンや神奈川県の崎陽軒のギョーザなど会員企業の5商品が並び、24時間使用できます。協会の山口代表理事は「町内での食事の選択肢が広がるきっかけになればうれしい」と話しました。
販売商品を手にする山口代表理事(左)と幾橋企画調整課長