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復興知事業「大熊町民と5大学による町民シンポジウム」が12月16日、大熊町役場で開かれました。
第1部は長崎大、福島大、阪大など5大学が町内での活動をスライドで紹介。第2部は町民と大学関係者が大学の活動内容について意見を交わしました。
参加した町民からは「大学同士の連携を強めることが大切」という意見や「震災の教訓や町の歴史を次世代に伝承するためには学生の役割は大きい」という活動に対する期待の声が聞かれました。
活動に対する意見を述べる参加者