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町立校の児童生徒を交えた「大熊町第三次復興計画策定のためのまちづくりワークショップ」が12月3日、町交流施設linkる大熊で開かれました。
参加した児童生徒ら8人はグループに分かれ、「みんながいいなと思う幸せの町を考える」をテーマにアイデアを出し合いました。集まった子どもならではのアイデアは、復興計画をとりまとめる際の参考にされる予定です。
出し合ったアイデアを発表する児童ら