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読書を通じた交流や文学作品に深く触れるきっかけをつくる催し「本と旅する2022」が10月18日から19日にかけて行われました。
参加した11人は、岩手県盛岡市・花巻市を訪れ、宮沢賢治や石川啄木、新渡戸稲造など、岩手県を代表する文人ゆかりの地を、それぞれの作品に思いを馳せながら巡りました。また、宿泊先では互いにお勧めの本を紹介する「読書を語る会」も開かれ、参加者は実りある学びの旅を楽しみました。
文人ゆかりの地を巡る参加者