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大熊町無形民俗文化財の熊川稚児鹿舞が10月16日、青森県で開かれた第64 回北海道・東北ブロック民族芸能大会に県代表として出演しました。
現在の踊り子は震災後2代目。本来は男の子4人で踊りますが、人数が足りず女の子1人が参加しています。会場となった三沢市公会堂のステージで見事な舞を披露し、青森県教育長から感謝状が贈られました。
大会で披露された熊川稚児鹿舞