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賠償見直しへ支援要望

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年10月6日

30年中間貯蔵施設地権者会

30年中間貯蔵施設地権者会の門馬好春会長と作山信一副会長が10月6日、大熊町役場を訪れ、吉田淳町長に会への支援を求める要望書を手渡しました。門馬会長は「早期解決に向けて町の協力をお願いしたい」と述べました。

吉田町長に要望書を渡す門馬会長(中央)
吉田町長に要望書を渡す門馬会長(中央)

【要望内容】

会の活動3項目への支援と協力

  1. 県外最終処分場選定の国による早期取り組み
  2. 公共用地取得に伴う損失補償基準要綱による用地補償
  3. 地上権契約者の農業生産者を営農賠償の対象とする
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