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町有害鳥獣捕獲隊の委嘱状交付式が4月15日、大熊町役場で行われました。猟友会大熊部会から推薦された12人に新保隆志副町長から委嘱状が交付されました。
活動を再開して3年目となる捕獲隊は、昨年度から1人増員し、見回り・捕獲体制を強化して、さらなる鳥獣被害の防止に努めます。
昨年度の捕獲実績は、イノシシ29頭、アライグマ6頭、ハクビシン1頭でした。
委嘱状を受け取った小野田秀久隊長(左)