人口減少や少子高齢化の進行等により、公共サービスや公共施設等の利用需要も変化していくことが想定されることから、公共施設等の計画的な管理による老朽化対策・長寿命化が大きな課題となっており、平成26年1月24日付けで、総務省からすべての自治体に対して、公共施設等の総合的かつ計画的な管理を推進するため、「公共施設等総合管理計画(以下、本計画)」を策定するよう要請がありました。
これを受け、大熊町では【大熊町公共施設等総合管理計画】を策定しました。
今後、本計画で策定した内容を元に、公共施設等のマネジメントを推進していきます。