町内でイチゴを栽培しているネクサスファームおおくまで農業インターンが行われ、県外の大学に通う学生らが就農体験しました。
インターンに参加した学生ら
若い世代に町を知ってもらい、町のファンを増やすことで交流人口を増やし、将来的に移住定住へ結びつける事業として町が主催。町内で農業インターンが行われるのは2回目です。今回はハンガリーや中国、台湾からの留学生を含む10人が参加しました。
学生らは11月29日から12月3の5日間、町宿泊温浴施設ほっと大熊に泊まりながら町内の生活を体験。イチゴの収穫や苗の手入れを行ったほか、町内視察や意見交換会などを通して町の現状に理解を深めました。
町内を視察する学生ら
最終日には町役場で成果報告会を開催。学生から「もちつき大会などで多様な人たちが交流する機会をもっと増やしてはどうか」、「震災以外の、町ならではの特徴が生まれてほしい」、「地域の文化がなくならないように小さくても活気のあるコミュニティ形成が大切」などの意見や感想が出され、町での体験を振り返りました。
学生の取り組みは「みんくまプロジェクト」<外部リンク>というアカウントでSNS発信されています。ぜひご覧ください。