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平野達男復興大臣が12月22日、退任のあいさつのため役場会津若松出張所を訪れ、渡辺町長と会談しました。平野大臣は「しっかりとした結果はまとめられなかったが、賠償等、議論できる土台はできたと思う。国主導でやっていくことは変わってはいけない。しっかりと引き継いでゆく」と約束しました。
渡辺町長は「復興にご尽力いただきありがとうございました。ご恩に報いるためにも頑張っていきます」と礼を述べ、また、町が抱える復興への課題などについて、しっかりとした引き継ぎを要望しました。