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一般財団法人ふくしま市町村支援機構は5月20日、子どもの福祉向上に役立ててほしいと大熊町に290万円を寄附しました。
寄附は、避難区域を抱える県内11市町村(3月末現在)に対する寄附金として行い、機構の収益から充てました。理事長の遠藤雄幸川内村長が会津若松市の大熊町役場会津若松出張所を訪れ、渡辺町長に目録を手渡しました。
目録を手渡す遠藤理事長(左)