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子どもたちの仲間づくりを目的としたフレンドリー教室が5月24日、開講しました。来年3月まで、大熊町の児童生徒が野外活動やものづくりなどに挑戦します。
初回は会津若松市の町役場会津若松出張所で開講式を行い、自己紹介や活動の決まり事を話し合った後、活動で使う名札づくりに取り組みました。会津名産の柿の木を材料に、シールを張ったり色を塗ったりして、それぞれオリジナルの名札を完成させました。
フレンドリー教室に参加している子どもたち
初回はオリジナルの名札づくりに挑戦