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小泉復興政務官と意見交換しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月27日

小泉進次郎復興政務官は8月4日、大熊町役場会津若松出張所を訪れ、目指すべき復興への道などについて町職員と意見交換しました。

若手を中心とした約30人の職員からは「将来被るかもしれない子どもの風評被害対策を今から示してほしい」「小中学生が減少している中、魅力ある中高一貫校とするためには何が必要か」「町の農業はどこに進むべきか」「将来が見えず途方に暮れる人が元気を持てる言葉を教えてほしい」などの質問が寄せられました。

小泉政務官は現場の職員と共に悩み、解決策を模索していきたいとの思いを伝え「率直な職員の意見を聞けて収穫だった」と話しました。

小泉政務官に意見を述べる職員の写真
小泉政務官に意見を述べる職員

職員にあいさつする小泉政務官の写真
職員にあいさつする小泉政務官

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