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会津若松市の大熊中で2月18日、学校生活を支えた地域の支援者を招き、感謝を伝える会が開かれました。4月から市内の町立小校舎に移転するため、仮設校舎で最後の開催。卒業を控えた3年生の3人が、地域の方など13人に感謝の気持ちを伝えました。
仮設校舎前の自宅窓にメッセージを掲げて生徒を応援してきた田村建一さん・久子さん夫妻は「自分の夢に向かってがんばってほしい」と3人にエールを送りました。
お世話になった支援者に花束を渡す生徒