JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
震災・原発事故から10年となるのに合わせ、菅義偉首相が3月6日、大熊町など浜通りの自治体を視察しました。
当町ではオープン間近の大川原の商業施設に立ち寄り、吉田淳町長から復興状況の説明を受けました。菅首相は「避難している皆さんが帰還できる環境整備を、政府がしっかり応援していきたい」と述べました。平沢勝栄復興大臣も一緒に訪れました。
説明を聞く菅首相(中央)