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町と東北電力ネットワーク相双電力センターは、地震や台風等の大規模災害によって停電が発生した際、速やかに電力を復旧し、町民の生活と安全を確保するため、町への連絡員派遣や重要施設の優先復旧、電力復旧作業拠点の提供などの連携・協力を行う協定を結びました。
協定の締結式が1月26日、大熊町役場で行われ、吉田淳町長と目黒桂一所長が協定書を取り交わしました。吉田町長は「今後の復興を進める上で心強い」、目黒所長は「町の復興を下支えしたい」と話しました。
協定書を取り交わす吉田町長と目黒所長(右)