JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
町内に令和5年開校予定の教育施設について児童・保護者から意見を聴くワークショップが1月27日、会津若松市の熊町・大野小学校で行われました。児童9人、保護者5人が参加し、設計業務を行っている建築家の飯田善彦さんとオンラインで意見交換しました。
児童や保護者らは基本設計案を基にした校舎の模型を見ながら、校内の使い方について意見を出し合いました。意見を聴いた飯田さんは、「より良い学校にするため、今回の意見を参考にしたい」と話しました。
校舎の模型を観察する児童と保護者ら