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長崎大による住民交流会が10月22日、町住民福祉センターで開かれ、町民ら約20人が参加しました。交流会では、同大の高村昇教授が放射線講座を開き、放射線による健康影響について解説しました。参加した町民は、食品の放射線量について質問し、内部被ばく線量の計算を交えた高村教授の説明に聞き入っていました。
町民の質問に答える高村教授(右)