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町が大川原地区に整備を進めていた大川原第2災害公営住宅が完成し、5月1日から入居が始まりました。
2LDK 20戸、3LDK 22戸の計42戸のうち、17戸で入居者が決まり、各戸で引っ越しが行われました。
住宅エリアの中は、歩行者専用の小道やベンチ、東屋などが配置され、住民同士の交流が生まれやすいように配慮されています。
入居が始まった大川原第2災害公営住宅
第1期住宅と小川を挟んで立地する第2期住宅(左側)