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町とあぶくま信金が協定 被災地情報の発信で連携

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月9日

大熊町とあぶくま信用金庫は地域密着総合連携協定を結びました。双方の資源を活用し、地域活性化や住民サービス向上を図ります。

具体的には、被災地の現状を伝える冊子を全国約260 の信金に配布するほか、冊子に掲載したQRコードを通じて首長メッセージの動画を配信するなど、情報発信を行います。

10月9日、渡辺利綱町長と太田福裕理事長が協定書を交わしました。

大熊町とあぶくま信用金庫が連携協定を交わした写真です

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